診療内容

一般不妊治療

不妊でお悩みの方へ

まずはカウンセリングを行います。
お話を伺いながら、各種不妊検査→一般不妊治療(タイミング法、人工授精)→高度生殖医療(体外受精・顕微授精)と段階を追って治療を進めます。※高度生殖医療は2020年春から開始予定

当院では患者様・ご家族様のご希望を大切にし、検査結果に応じた、最良の医療を提供いたします。

基本的な検査

検査には月経周期に合わせて行う検査と、どの時期でも可能な検査があります。
治療段階に合わせて、必要な検査を行います。

基礎体温のチェック 不妊症の検査・治療の基礎となるものです。
毎朝きちんと測定・記入し、外来受診時には忘れずに持参してください。
内分泌検査 月経周期に合わせて、採血を行いホルモンの値を調べます。
また、必要に応じて男性側の検査も行います。
子宮卵管造影 左右の卵管の通過性、子宮内腔の形態異常を検査します。
月経後、基礎体温の低温期(妊娠の可能性のない周期)に子宮内に造影剤を注入してレントゲン撮影をおこないます。
AMH(アンチミュラー管ホルモン)検査 卵巣予備能の指標となる検査です。
超音波検査 月経周期に合わせて、卵胞発育や子宮内膜の状態を確認します。(※必要時)
精液検査 2~3日の禁欲期間の後に行います。
フーナーテスト(性交後検査) 排卵日に合わせて検査当日の朝に夫婦生活をもっていただき、子宮腔内に運動性の良好な精子が到達しているかどうか検査します。
精子数が少ない場合や運動性が悪い場合、また排卵期の子宮頚管粘膜の分泌不全などでは結果不良となり、人工授精の適応になります。

治療方法

■ タイミング法 ■

基礎体温表を基に超音波や排卵検査薬などを使用し、排卵日を特定した上で夫婦生活を持っていただく治療です。
排卵が自力で難しい方や生理周期が不安定な方は、ホルモン剤による排卵誘発を行い排卵を促します。
精子の状態が良くない方では妊娠成立の可能性が低いことがあります。

 

■ 人工授精(AIH) ■

夫の精液を濃縮・洗浄し、妻の子宮内に直接注入する治療です。
精子の状態があまりよくない方や複数回タイミング治療を行っても妊娠が成立しない方、また体外受精には抵抗がある方などに向いています。

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